という副題がついている本で、
著者は、岡部敬史さんです。
その中で、まさにタイムリーな話題だ〜と思ったのが、
SNS(Social Network Site)です。
これは、ブログと同じような仕組みですが、
ただ一つ大きく違うところは、
既存会員から招待されたSNSの会員しか
利用できないという規定があることです。
(^^)-(^^)-(^^)-(^^)-(^^)-(^^)-(^^) ランラン♪
それゆえ、私的なことだけを書いて、
仲間内だけに知らせたいというようなことには、
便利なようです。
\( ^o)( ^ 0 ^ )(o^ )/ なかまぁ♪
さて、そのタイムリーなニュースとは、
このSNSの会員数が最大のmixi(ミクシィ)内で、
6月21日に、「mixiの日記から、ウィルスが広がっている」
という内容がチェーンメイルのように広まったという事件です。
(;_; )オロオロ ( ;_;) オロオロ
友人であるからこそ、素直に信じ、善意から、
次から次へと広がってしまったようです。
書いた本人によると、ただの「ネタ」だったそうですが、
人騒がせな話です…。
ヽ(―_― )ノ マイッタ
著書では、他にも色々な観点から、ブログを紹介しています。
企業がキャンペーンやコンテストで
ブログを募集していたことも初めて知りました。
(・ _ ・ ;) ヘェー
ブログというものをもう一度見直すのには、
興味深い本だと思いました。
